ノートを広げ鉛筆をつんつんに尖らせ数学の問題に向き合う・・・
とても幸せな時間です(問題が解けても解けなくても)。
「大人のための数学@ 数と量の出会い」を読んでいます。
今日は負の数の計算の部分を読みました。実際に数学で勉強するのは中学に入ってからですが、気温−2℃という表現は小学生の頃から知ってましたよね。そんな負の数ですが長い間不思議な数として人々に受け入れられなかっただけでなく17世紀の天才数学者達も困らせた数だったそうです。
中学生が(−1)×(−1)=1になることをすぐには受け入れなくても当然なのでしょう(何も疑問に思わず決まり事としてすんなり受け入れてしまう私のような人間もいますが)。この本ではこの計算のしくみを丁寧に解説しています。これから先が楽しみです。
さて表題の本。
実は図書館で間違えて予約してしまった本。
折角借りたので読んでみたら、なかなか面白い。
ちょっと前のエントリーでも書いたように「最近、どうも以前と比べ楽に生きていける」と感ずることが多く、「まあ、年の功かな」と何となく思っていたいたのだが、実は「自由に生きること」を選択した結果、そんな気持ちになれたらしい。
こんなこと書くと、私を知る人間はきっと「そんな事はない、アンタほど私絡みにがんじがらめになっている人間はいない」と言うと思う。実は自分でもそう思っていた。
でも。
たしかに私は家業や家族などに縛られて、不自由しているのだけど、その不自由さを作っている原因はきちんと把握できていて、その原因をガーンと蹴飛ばして自由の身になるという選択肢があるということも知りつつ、それを自分の自由意志で選択せず今の生活を続けているから、気持ち的にはかなり自由なんだと思う。
もちろん、ぐずぐず悩む日が無いわけではないけど、40歳を迎える直前、今まで自分が生きてきた時間がすべて無駄だったような気がして悩んでいたとき「今の自分の状況は誰かから押し付けられたものでは無く全部自分が選択してきた結果だ」と気づかせてくれた人がいて(かなり厳しい言葉を頂戴した)、それ以来かなり前向きになることが出来るようになった(もともとかなり後ろ向きな人間なので普通になっただけかも)。
その恩人さんにお礼を言いたいのだがアクセスする方法がないのが残念。
2010年05月13日
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「不自由」は勝ってに来るもんだと
思ってましたが
「不自由」の中にも自分が幸せに近づく選択も
あるんだなぁ〜と
今回の日記をみて思えましたよ。
そうなんですよ。
自分で選んだと思えば、がんじがらめな状況にあると思っていたことでも、解決への道が開けそうな気がするのですよ。